海龍王寺とは
平城京の鬼門の方角を守るため光明皇后によって創建された寺。平城京の北東の隅にあることから、俗に隅寺といわれている。天平建築の面影を残す西金堂には高さ4mの天平時代の五重小塔を安置。細部の様式は薬師寺東塔と同じで、当時の建築を伝える貴重な資料となっている。この寺の名前にもなっている海龍王というのはお経の名前の一つで、遣唐使として唐に渡った僧が暴風雨に襲われた際、これを唱えたところ九死に一生を得て無事帰国を果たしたことが由来とされている。そのため、現在では旅行や留学安全祈願に訪れる人が多い。奈良に観光にやってきたら、まずここで旅の安全を祈願するのも良いかもしれない。
海龍王寺へのアクセス
近畿日本鉄道近鉄奈良駅2番出口→奈良交通バス西大寺方面行きで12分、バス停:法華寺下車、徒歩すぐ
海龍王寺の概要
| ■営業時間 | 9時〜16時30分 |
| ■料金 | 拝観400円(特別公開時は500円) |
| ■所在地 | 奈良市法華寺北町897 |
| ■電話番号 | 0742-33-5765 |
海龍王寺の周辺案内
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